中津からあげ総本家もり山

中津からあげ総本家もり山のフランチャイズとしての特徴や強み、収益性や社会貢献性、会社概要についてまとました。

中津からあげ総本家もり山ってどんな業者？

引用元HP：中津からあげ総本家もり山 　公式
https://karaage-moriyama.com/

昭和45年創業
中津からあげ発祥の店

昭和45年創業、中津で一番古いからあげ専門店。初代店主が50年間守り抜いてきた秘伝のたれが特徴。しょうがとにんにくに数種類の材料をブレンドしたたれに漬け込んだあっさり塩味ベースのからあげは、一度食べたらやみつきになる美味しさです。

参照元：中津からあげ総本家もり山（https://karaage-moriyama.com/）

中津からあげ総本家もり山が持つ
フランチャイズとしての武器

高いリピート率

もり山のお客さんはほとんどがリピート客です。これは、創業以来守り続けてきた秘伝のたれと、鶏肉のうまみがしみ込んだ秘伝の油によるもの。新鮮な鶏肉の安定供給も強みのひとつです。ずっと変わらない味はお客さんの心をつかんで離しません。

参照元：中津からあげ総本家もり山（https://karaage-moriyama.com/fc/attraction/）

中津からあげ総本家もり山の
フランチャイズとしての
収益性・将来性

からあげは
老若男女に愛されている

小学生はからあげが大好きです。男女問わず居酒屋に行けば必ず注文する人も多いのではないでしょうか。鶏のからあげは、子どもやファミリー、学生、シニア層まで幅広い世代に支持されている食べ物です。夏、冬季節も関係ありません。 ランチ、ディナー、総菜、おつまみにもなる一品です。からあげのみの販売なので、狭いスペースでも店舗を開業することができ、従業員も1、2人で十分なので、開業資金も抑えることができるでしょう。

参照元：中津からあげ総本家もり山（https://karaage-moriyama.com/fc/attraction/）

中津からあげ総本家もり山の
フランチャイズとしての社会貢献性

売れ残りや食材の期限切れなど
廃棄率の軽減

品揃えやバリエーションが多ければ、売れ残りや食材の期限切れにより廃棄率が増加します。もり山はからあげ専門店なので、「からあげ」と「からあげ弁当」のみ。食材の仕入れは、秘伝のたれと米、調味料なので、廃棄率も軽減されます。ちなみに、三光本店での廃棄率は実質「0」です。

中津からあげ総本家もり山加盟のための資金

※新規出店時経営支援として、その店舗の営業開始月より3か月間は、ロイヤリティを毎月50,000円（消費税別途）とします。

※2店舗以上の出店を行う場合、その2店舗目以降の加盟金は必要ありません。

※ 敷金・前家賃・不動産手数料は別途。エリア、物件の状況により大きく異なります

参照元：フランチャイズ加盟店契約概要（https://karaage-moriyama.com/fc/overview/）

中津からあげ総本家もり山を運営する
中津からあげ総本家もり山 について

引用元HP：中津からあげ総本家もり山　公式
https://karaage-moriyama.com/

養鶏場の経営悪化により
からあげ店を始める

養鶏場を営んでいた初代店主が鶏卵の低価格化によって経営状態が悪化。知人の紹介でからあげ専門店「庄助」の店主に製法を教わり、始めたのが中津からあげ総本家 もり山の前身「森山からあげ店」です。

店舗を増やしながらもり山独自の味の開発にも着手し、試行錯誤を重ねた結果、今のからあげの味が完成しました。しかし、多店舗経営及び大型化の難しさから業績が悪化し、規模を開店当初まで縮小。唐揚げ1本で再スタート。からあげブームへと繋がっていきます。

中津からあげ総本家もり山の基本情報